うりびっくり [なな]
「なな」 は ペルシャ猫。
うちで唯一の血統書持ちのにゃんこ。
じむ員が失くしたけどね。
びっくり顔のなな:え? ワタシの血統書 失くしたの?
いえ、失くしてない。ちょっと見あたらないだけ。
:そゆの 失くしたって言うんだよね。
違うの。しまった場所 思い出せないだけ。
探すのに時間がかかりそうなだけ。
…
で、「なな」のウリは、ご賢察通りの このびっくり顔。
ソファの下から「ふく」を見上げる「なな」
びっくり顔だけど、別に びっくりはしていない。
ほんとは「ふく」が すんごい顔して見せてて、
「なな」をびっくりさせてたりしてね。
大好きな 段ボール箱に 入ってくつろいでいても…
:別に びっくりしてませんてば。
…なに?その虎刈り?
いくら 暑いからって、
いくら 毛玉がすごいからって、
むむむむむしろ
こっちがびっくりするじゃんか…
むりくり [しょう]
テーブルの上に 置き忘れられた じむ員のケータイ。
「しょう」が すりすり している。
パカッ と開いた待ち受け画面を 食い入るように 見る「しょう」。
こ、こここれは、「らん」の写真。
じむ員が 今 一番 気に入ってるヤツだ!!
がーん。 前に見たときは、
「しょう」の”顔に栗”写真 だったのに。
うにょ~~
変えてやるー。 戻してやるー
えい えい えい えいえいぇぃぇぃ…
猫には 無理だったみたいですね。
らん 肉体改造中 [らん]
いきなり失礼いたします。 「らん」♂のおしりです。
ケージとケージの間に ドライフードを一粒 落としてしまったみたいなんです。
お皿にはまだ 残っているのに 落とした一粒に とっても執着しているらしい。
これでは もはや 倒立の練習 みたいになってますね。
あ、もしかしたらそうなのかも。
だって、なんといっても 普段の「らん」は、まだ一歳にもなってないのに
…眠っていると見せかけて…
第一回41299選手権! [ねこたち]
寝苦しい夜の過ごし方 [ふく]
今晩は暑いですね~。
こんな夜は 猫たちも じむ犬も 寝苦しくて…
「ふく」ったら 暑い夜には いつもこんな でした。
思いっきり 弛緩しちゃって 心なしか いつもより
すごーく 足長に なってるような…
: さすが ふくちゃんだねー。
: むむむじむ犬 負けないぞー!
うーむ…なんで そこで 張り合うかなぁ^^;
いいのか じむ犬?! きりっとした柴犬のイメージが泣くぞ!
(猿顔 富士額 二重まぶたのようなどんぐりまなこ の キミ
キミにははじめから ナイかもしれないが)
だけど ふくちゃんったら、
そんなとき 顔まで こんなに ゆるみまくっちゃってて…
美貌が 台無しで…
: お、おー…
: …お見それいたしました。
猫ですか? 犬ですか? [かな]
機敏で器用だった「ふく」に育てられたわりには、
あまりにも ぼけぼけ で ぶにゃぶにゃ。
猫とは思えないほど、ずるずる である。 丑年生まれですから~。 なのか?
第一回 箱入りクイーンコンテスト! [ねこたち]
ぱんぱかぱーん。
これから、第一回 箱入りクイーンコンテスト を またまた内輪でこぢんまり 開催いたしまーす。
それでは出場者を紹介します。
エントリーナンバー1番 「はた」ちゃん 2006年5月30日頃生まれ♀、2歳です。
審査員評: うーん -^-
もっと大胆に入って欲しかったですねー。
2番 「こま」さん 獣医さんが決めてくれた誕生日は2002年5月18日。 この顔で♀、6歳。
評:いいですね~。
耳も目も流線型になってますねー。
何を考えているんでしょうか。
3番 「かな」さん 1996年7月3日頃生まれ。一応 猫、♀、11歳。
評:ぼけーっとしてて
ス・テ・キですねー。
どこを見てるんでしょうねー?
目が寄ってますねー。
4番 「しょう」さん 獣医さんが決めてくれた誕生日は2004年7月3日。4歳♀ あれれ?
「しょう」ちゃーん
顔に栗選手権 じゃないから
全身写真でエントリーしてねん。
5番 「らん」ちゃん
あれれ? 「らん」 は ♂ ですね。
でも、あれれ?
獣医さんが決めてくれた「らん」の誕生日が
今日、7月7日だから 特別に!
今回の優勝者は「らん」ちゃんでーす
おめでとう!
:できレースだー! ぶーぶーぶー ぼげー
らん、健康に過ごせて無事に誕生日を迎えられてよかったね。
これから先も、ずっと元気な「らん嵐RUN乱」でいてね
あん犬いじり♪ [いぬ・ねこたち]
突然ですが、問題です。
問1. この写真の中に本物の猫「ふく」がいます。どこでしょう?
問2. この写真の中に猫「はた」がいます。どこでしょう?輪郭線を描いてください。
問3. この写真の中に、猫(ふく)と犬が一頭ずついます。その犬がわかるでしょうか?
問4. この写真の中に、猫(ふく、かな)と犬が二頭ずついます。
じむ犬以外にも犬がいることがわかりますか?
いかがですか?できましたか?
どれも難問ばかりです。
特に問3と4、ちょーっと難しすぎるかもしれませんねー。
あーんな、まっくろな塊みたいにしか見えないモノが、トイプードルだなんて。
ごめんよーあん犬
だって あん犬ったら 徹底的に写ってなくて おっかしーんだもん!!
キミが黒いのが悪いんじゃない。カメラが悪いんだよ。
:じむ員が悪いんだよーヘタだから
^^;うんうん おっしゃるとおりですー ぷぷぷぷだはははー
:笑いすぎだから。
舌が出てますぞ~~!! [かな]
一昨日の夜。
出たままになってる。
なんで笑ってるの?
って?
それはね、
「かな」の舌が
出っぱなしになってるからだよ。
いい色だねー。
健康そうだね。
もうしまっていいよ。
あのね、「かな」、
舌がね、出てるよ。
あ、そのまま寝た?
もうしまいなさい。
乾くよ。
写真も十分撮ったから。
まだ ちょびっと 出てるんだけどな~。
結局 ずーっと 出てました^^;
今日は予定を変更して、一昨夜の事件の詳報を 緊迫の現場から お送りいたしました
だけじゃなーい!-性(サガ) [いぬ・ねこたち]
近頃 じむ員は、昔の写真を一所懸命 整理している。
たぶん、ふくちゃんを失った悲しみを 紛らしているんだと思う。
写真を整理しながら、思い出とか 気持ちとかも 整理しているんだと思う。
…立ち直っているように見えるけど、真夜中にパソコンに向かってる 後ろ姿が
こんもり しょんぼり してて、寂しそうで、じむ犬 心配…
↑新たな心配をしょって、じむ犬 気苦労中
と、突然!!
きゃはははー じむ犬ー。こんな写真が出てきたよ!
じむ犬、昔っからこんなに苦労性だったんだね!
これは、↓「かな」の足がくさいから、食べてあげてるところでしょ?
これは、白いところで写真撮ってもらうと目立つよ、って
あん犬にアドバイスしたときの写真だよね。↓
あれ?じむ犬って、若いときから苦労性、なだけじゃなかったんだね~。
この写真なんて、貧乏性そのものだね!
↑じむ犬幼少の頃。2歳くらい。もらってもすぐには食べない。
そんで干物になっちゃんうんだよね~。
そして現在。
やはり もらったものを すぐには食べない↑
三つ子の魂百まで の 年季入った 貧乏性であった。
遠いとこ から 来た ねこ [なな]
じむ員の友達の、知り合いの 知り合いの 知り合いの…
とにかくとっても遠いので、
元々どこから来たのか、じむ員も知らない。
そのとき「なな」は 困ったことになっていた。
「なな」を預かっていた人も 困っていた。
どうしても飼えなくなった という 元々の飼い主から、
預けられて、また預けられて、引き取られて、また預けられて…
もう 保健所に…、なんて話を たまたま じむ員が聞いた。
じむ員はその話を聞いて、なぜだか無性に腹が立ったので、
元々「なな」がどこにいたのか、全然知ろうとしないで引き取った。
「なな」はそのとき「ニーナ」という名前で、
血統書と、ご飯とお水のステンレスの器をひとつずつ、高級カリカリを二袋もって、
じむ員のうちに来た。
じむ員のうちに来た、七番目の猫 だから、その場で「なな」に改名。
「なな」は とっても大きな目に 愁いをたたえた 悲しげな猫だった。
あれからもうすぐ四年になる。「なな」もすっかり うちの子になった。
「なな」の顔から、不安げな表情が消えた。
(時を同じくして血統書も紛失)
あんなに ピリピリ していたのが、今は 安心してたるみきってるし、
無口で おとなしいお嬢さんだと思ってたら、なんだかえらく おしゃべりになった。
びっくりして ませんてば~
じむ員は今でも、「なな」のそばにお花をおいて写真を撮ったりして、
やっぱり「なな」は優雅だー! とはしゃいでいるが、
そうでもないことを じむ犬は知っている。
ほらね。 こーんな目つきをして、きっと何かをたくらんでるんだよ。
腹に一物~
そう言うじむ犬だって、なかなかワルそうに笑ってるじゃん
それぞれの場所 [いぬ・ねこたち]
ひと それぞれ、お気に入りの場所 というのは あるものでございます。
うちの場合 じむしぉでは 例えば-
「らん」の場合
マッサージ椅子。
気持ちいい~♪
って、肩凝ってるわけぇ?
「あろ」の場合
しょちおの肩
←休日のしょちお
ポロシャツ着てるとこが
平日との違い
「じゅり」の場合
キャビネットのてっぺん。
下々の者たちよ
働きたまえ。
じむ犬は
落ち着くー。
おなかひんやり~。
訪問者「ぶち」
じむしぉで一番
座り心地のいい
しょちおの椅子。
え! しょちおの椅子?! じむ犬だって座ったことないのに?!
そこでにゃんこも考えた☆ご飯編 [ねこたち]
このドアの向こうは キッチン
ここで待ってれば
「しょう」
誰よりもいっぱい、
「こま」
一番おいしいところを
「もも」
:食べられるー!
わくわくして待っている、しょう、こま、もも…
だが
あー 惜しいわ! それなら ここを押さえなきゃ。
デビフでしょ、
モンプチゴールドのかつおにまぐろ…
むふふふふ
ななさま お願い って 言ってごらん♪
既に勝敗は意外なところで決していた…
ぺるしあ屋もワルよの~ やっぱりー。
気になる… [いぬ・ねこたち]
じむ犬のお手柄バナシ [客猫]
去年の ちょうど今頃、二匹の仔猫が うちから もらわれていきました。
お姉ちゃん と 弟
とってもかわいい、無邪気な仔猫たちでした。
あれは、忘れもしない 去年の4月30日。
毎朝のお散歩のときのこと。じむ犬は張り切って歩いていました。
いつものお散歩コースの、とあるマンションの前。
じむ犬が植え込みの中を すごくすごくすごーく気にするので、のぞいてみると…。
いたんです そこに まだ目も開かない 仔猫が二匹。
周りを見回しても、お母さんらしき猫はいません。
思い切って 植え込みに腕をうんと伸ばして入れてみると、
届きました。手が、二匹の仔猫に。
4時間おきにミルクを飲ませなくてはならない仔猫の世話は
思ってたよりずっと大変で、獣医さんのアドバイスを受けながら、悪戦苦闘の毎日。
ほ乳瓶での授乳に なかなか慣れてくれなくて、
このまま弱って死なせてしまったらどうしよう、と、とても不安でした。
その問題を何とかクリアしたと思ったら、一難去ってまた一難。
そろそろ目が開くはずなのに…。
結膜炎?!
目やにで上下のまぶたが固まって、仔猫の力では目を開けることができないらしく、
このままでは二匹とも失明すると言われて、
一所懸命 目を開けさせて、いやがる仔猫たちに、6時間おきに目薬を点眼。
ふえー。ゴールデンウィークは彼らのお世話でふっとびました。
でもすごくかわいくて…
だけど、うちではもうこれ以上は 無理…
なんと言ってももう10匹いるし(猫だけで)…
もうすっかり情は移ってしまっているけれど、
お世話になっている獣医さんに、里親のお世話をお願いしました。
時は過ぎて…。やっぱり里親さんはみつからないのかな、
それならそれで、もうこの子達の名前も決めて、うちで飼う覚悟をきめようかな、
と思った矢先のことです。
獣医さんの弟さんのお友達のおうちで、
長年飼っていた猫を二匹、相次いで亡くしてしまって、
80才になる高齢のおばあさんが、とっても気落ちしているというのです。
おばあさんのために、もう一度仔猫を飼ってあげたい、というご家族が、
たまたまグッドタイミングで獣医さんに相談してきたんだそうです。
二匹一緒に飼ってもらえるなんて、こんないいお話はまたとない、
待っていた甲斐がありました。
こうして、じむ犬が見つけた二匹の仔猫は めでたくもらわれてゆきました。
寂しいような、ほっとしたような。
幸せになるんだよ、かわいがってもらうんだよ、と、送り出しました。
後日、お手紙と写真が届きました。
かわいがってもらってるんだね。よかったね。
じむ犬、仔猫を見つけてお手柄だったけど…
本音を言うと、うちはもういっぱいいっぱいだから、できれば あんまり 見つけないでほしい、
できれば、ね…
かくれんぼ! [いぬ・ねこたち]
うちで かくれんぼ をするとしたら、一番 上手に隠れるのは…?
なな:下駄箱 兼 物置
念写!? [あん犬]
どうしても 写真には 写りたくない、というものですから、
今まで、あん犬がどんな顔をしているのか、
お見せすることができなかったのですが、
このたび、あん犬の…
なんと! 念写 に成功いたしました。
どうぞ ご覧下さい!!!
あくまでも 念写 ですので、実態とは 多少違うかも…
しれなくないです! これが あん犬 です!!
以後 よろしくお願いいたしまっす!!
捨て猫 [かな]
古典的な 捨て猫。
道ばたに 段ボール箱
箱の底には バスタオルが敷いてあって
ねこえさの缶詰が もう 空になってて
通りかかった時には、もう かな しかいなかったけど、
何匹一緒に捨てられたのか…。
かなは、その箱の近くに 途方に暮れたように一匹 ぼーっとしていて
足を止めたら、やがて気がついて よちよち と近寄ってきて
しゃがんだら、当然のように、膝に乗ろうとして 一所懸命 爪をたててよじ登ってきて
なのにどうして 捨てたりするんだろう。
どんな事情があったんだろう。
こんなに信じ切って
迷いなく人間のそばを目指すこんな子を
どうして…
そのとき うちにはまだ
ふく と じむ犬 と あん犬 しかいなかったけど
実は ふく は とても体が弱くて、二匹目の猫を飼うなんて、考えたこともなかった。
だから 一度は 段ボール箱の中に かな を戻して、
「危ないから外には出ないで、ここで根気よく待ってなさい。いい人に拾われるんだよ」
と 声をかけ、その場を立ち去りかけた。
だけど 振り返ったら、かな は よろよろと段ボール箱を脱出して、一所懸命走ってくる。
追いつこうとして、道は曲がってるのに お構いなしに直進してくるもんだから、
田舎道の草に足を取られて、転がって、田圃の用水路に落ちそうになった。
引き返して、拾い上げた。
とりあえず、連れて帰るけど、もらい手探そう。
獣医さんの待合室に、張り紙させてもらおう。
そう 自分に言い聞かせながら、うちに連れて帰った。
ノミの駆除をして、ちょっとくしゃみをしていたので風邪の治療をして、
ワクチン接種して、ノラの子じゃないから大丈夫だろうけど、念のため、おなかの虫も駆虫して、
猫を拾ったらワンセットの面倒をみている間、
絶対にふくを近づけないように、玄関においたケージの中だけでかなを飼っていたのだけど、
当然のことだが、ふくが興味津々でかなに近づきたがる。
もう大丈夫、感染するような症状はもうないですよ、と、獣医さんも言うので、
ふくの体調のいいときに、試しにお見合いさせてみることにした。
相性がよくないようなら すっぱりあきらめて、本格的にもらい手探しを始めなきゃ。
かな は まっしぐらに ふく に 向かって行って…
ふく は 真っ向からくる かな を 待ち受けて…
甘えた。
なめまわした。
似ても似つかない 二匹だったが、
即席の親子ができたみたいな瞬間だった。
以来、とっても仲良しの二匹。
器用で俊敏な ふく に、どうしても ついていけない どんくさい かな、
それでも どこまでも ふく について行こうとして、
何度も危ない目に遭う かな には 本当に いつも はらはらしました。
当時、二匹の間でブームだった「棒渡り」
そんな二匹をほほえましく見守っていて、ふと気づいたら、
あれ? 最近 ふく は、病院に行ってないね!
お熱出さないね! おなか壊さないね!! トイレで貧血起こさないね!!!
(以前、排便中に失神したことがあります)
いきなり骨折しないね!!!!(家の中で、なぜか突然骨折していたことがあります)
ちょっと太ってきたね!!\^^/
確かにふくは、かなが来てから見違えるほど元気になりました。
正直言って、3才の誕生日を迎えられるかどうか、心配していたほどだったのに、
ふくが13才まで生きられたのも、あの日、かな に出会ったおかげだと、
ワタシは今でも信じています。
当時を懐かしんで、捨て猫ごっこでもしているのか
ご満悦の「かな」と
迷惑そうな「こま」
ほぼ白猫 [かな]
「かな」ですが、拾った時は ほぼ白猫でした。
水色の眼で、ほぼ白猫の「かな」は、そこそこ美猫だったのです。
それが今では…
97年元日撮影
急速に斑が出てきました。
そして現在の「かな」
もう どこから見ても とっても個性的な 立派な ぶちねこ♪
今なお少しずつ斑の色が濃くなってきているような気がします。
ちなみに、冒頭の写真は、「かな」をモデルに制作してもらった「カオデカクン」でございます。
そっくりなんですー
お嬢様?は虚弱体質 [ふく]
…で、
「ふく」ですが、とにかく弱っちくて、いつもこんな感じだったんです。
生後二ヶ月。
耳の先まで生気が
行き渡ってなくて
スコティーじゃないのに
耳の先っちょが
折れてる。
でも機嫌がいいときは
やっぱり遊ぶ。
仔猫らしい写真。
でも、目や鼻の周りは
少し湿っぽくて、
この時も熱があったかも
生後8ヶ月。家の中だけで飼っているのに、ある日突然骨折した。しかも 複雑に。
治るまでケージ飼い
と厳命されて
トイレに立てこもり
ストライキですか。
当時のうちの中には、背の高い家具なんて 何もなかったのに。
せいぜいツードアの冷蔵庫?
でもねぇ、猫がその程度の高さから飛び降りたって、複雑骨折しますか~?
ねぇ、ふくちゃん?どうしてそんなに弱かったんでしょうねぇ。
深窓のお嬢様、って感じですかねぇ…?
ふくちゃん、
その顔、コワイ…
せっかく今回は
ふくはかわいかった、
というストーリーで
いこうと思ったのに
………これぢゃ…無理…!
昼寝枕に日向帽子 [なな]
じむ員の黒い帽子
自転車に乗って 昼休みに帰ってくるときに被っている。
日焼け対策ばっちり なんだそうだ。
室内飼いのワタシには関係ないけど
でも これ 日向の匂いがして~ じむ員の汗の匂いも~ ぜつみお~(絶妙)
ふぇち [なな]
黒い帽子は どうしたのかにゃ?
じむ員、今日はベージュの帽子を 被って帰ってきた。
うん これも なかなかの敷き心地
では 遠慮なく♪
挟まってます [ねこたち]
挟まってます。
ある日のかなちゃん